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中期経営計画策定セミナー(9/26開催 無料セミナー)

中期経営計画策定セミナー
~現状維持を脱却し、10年後も勝ち残る企業になる方法とは?自動車メーカーのケーススタディで、時代の変化に対応した戦略策定を学ぶ~


日時: 2017年9月26日(火)14:00~16:00
会場: 弊社オフィス(早稲田大学インキュベーションセンター)


■ セミナーのねらい

中期経営計画を策定したものの、実績とかい離をしてしまうのはなぜでしょうか?本セミナーでは、これまでに策定した中期経営計画で期待通りの成果を上げることができていない企業や、効果的な策定方法がわからないといった企業の方向けに、不確実な未来に対処するための戦略ツール「シナリオプランニング」を活用して、将来の変化にも対処できる中期経営計画を策定するための手法を紹介します。

本セミナーでは、はじめに事業環境、ビジネスモデル、戦略オプションなど、中期経営計画の分析や策定を行うための手法を紹介します。その後、講師が先ほどの手法を実際に活用しながら、実在の自動車メーカーの中期経営計画について、わかりやすく解説していきます。

自動運転技術といった今注目の話題についても取り上げます。シナリオプランニングの手法について学びたいという方だけではなく、自動車好きの方にもおすすめできる内容です。

 

現状維持は通用しません!変化の激しい時代には、未来を見通す力が必要です

現代は変化がスピードが早く、かつ変化の先行きが読めない不確実性の高い時代となっています。グローバル化の進展、IT技術・人工知能の急激な発展などによって、これまでのビジネスモデルが通用しなくなっています。

記憶に新しいところでは、イギリスの国民投票で、EU離脱決定といった事態がありました。これによって、多くの企業がヨーロッパでのビジネス展開の見直しを迫られることになりました。

この様な時代の中では、「将来の起こり得る事態」と「その対応策」をあらかじめ検討し、自社の取るべき戦略を明確にしておくことが重要です。そうすることで、自社にとってチャンスあるいはピンチを考えられる状況が起きた時に、万全の対応策を実行できるようになります。

あらかじめ環境の変化への対応策を検討しておき、他の企業にさきがけてその策を実行した企業と、変化が起きてから慌てて対応策の検討をはじめて、当面は現状維持を選択せざるを得ない企業とでは大きな差が出るのではないでしょうか。

 

これからの時代に勝ち残る企業となるための戦略策定を学ぶセミナーです

企業が将来にわたってビジネスを継続するためには、現在展開中の事業を大切に進めることはもちろん重要です。しかし、いくら大切に進めたとしても、一つの事業の成長は、市場全体の成長・衰退に大きく左右されてしまいます。

安定的な市場は存在しません。その中で現状維持を選択し続けることは、むしろ大きなリスクといえます。新しい事業にチャレンジをすることを懸念して、何もしないことは衰退を選んでいるのと同じです。

これまで、日本企業は市場の安定的な成長を背景に、他社と横並びの経営戦略や自社の過去の経営戦略の繰り返すことで生き残りを図ることができました。一方、現代は変化がスピードが早く、かつ変化の先行きが読めない不確実性の高い時代となってきました。

この様な状況の中で、経営者・経営幹部の立場であればどの様な戦略を考えるのでしょうか?そのための第一歩となるのが、自社の経営を左右する事業環境の変化にしっかりと向き合い、自社の事業に影響を与える環境変化要因を見極めることです。そして、その環境変化が起きた場合のビジネスへの影響をとらえ、対応すべき施策を戦略として取りまとめておくことが有効です。

現代は変化の激しい時代です。その中で、経営の責任を担う立場となるためには、常に将来の変化を見据え、自社の事業環境の変化の道筋(シナリオ)とそれに対応した戦略を考えていく力を身に付けることが重要となってくるのです。

 

不確実な未来に対処するための戦略ツール「シナリオプランニング」


それでは、どの様にすれば将来の変化を見据えた上で、それに対応した戦略を考えられるのでしょうか?忙しいビジネスパーソンにとって時間は貴重な資源です。限られた時間の中で、業界の常識や自分の価値観にとらわれず、現状維持以外の選択肢を考える力を身に付けていく必要があります。

「シナリオプランニング」は、将来起こりえる事業環境を複数のシナリオにまとめ、事前に対策を練ることで変化の予兆を見逃すことなく、不確実性に対応する手法です。

多くの企業は、直近の経済変動の動向や自社のこれまでの実績などにもとづいて年度計画、中期経営計画を立案しています。しかし、将来を過去や現在の延長ととらえる方法では、想定外の環境変化が起こった場合に適切に対応することはできません。

「シナリオプランニング」では、将来を「シナリオ」という形で表現し、実際に起こり得るものとして仮想的に体験をします。それによって、「シナリオ」が想定する事態が実際に起きた時、迅速に対処することができるようになります。また、「シナリオ」を考える過程の中で、いち早く将来の変化の可能性を把握することもできます。

シナリオプランニングを活用した成功事例として最もよく知られているのが、石油危機(オイルショック)の時のロイヤルダッチ・シェル社のケースです。

1970年代初めに、ロイヤルダッチ・シェル社は石油輸出国機構(OPEC)による石油危機のシナリオを事前に作成しておいたことで、第一次石油危機に迅速に対応することに成功しました。シェル社は以降数年間で、オイルメジャー第7位から2位へと躍進を遂げました。

シェル社の事例は少し古いものですが、どの様な時代であっても「将来の起こり得る事態」と「その対応策」をあらかじめ検討しておいた企業と、何かが起きてからあわてて対応した企業とでは大きな差が出ることを示しています。

弊社の「シナリオプランニングセミナー~現状維持を脱却し、10年後も勝ち残る企業になる方法とは?時代の変化に対応した戦略策定を学ぶ~」では、シナリオプランニングの手法を理解し、実践で活用できるようになるためのセミナーです。シナリオプランニングに関する書籍は多数ありますが、シナリオプランニングは自分自身で手を動かし、実際に行ってみなければ身に付きません。本セミナーは、参加者の方自身が考え、手を動かすワークショップを取り入れた体験型のセミナーです。

 

シナリオプランニングセミナー~時代の変化に対応した戦略策定を学ぶ


■ シナリオプランニングセミナーの対象者

・企業経営者や事業責任者として、経営の責任を担っている方
・経営企画スタッフなどで、中長期計画の戦略策定に携わっている方
・管理職で、将来は経営者・経営幹部となって戦略策定に携わりたい方
・人事部門の研修担当者で、自社の管理職のスキルアップを図りたい方
・自らのビジネススキルの向上を図りたい方/シナリオプランニングに興味のある方

■ セミナー概要

シナリオプランニングの手法を理解し、実践で活用するためのセミナーです。当セミナーでは、今注目のシナリオプランニングの手法について解説をしていきます。

シナリオプランニングに関する書籍は数多くありますが、シナリオプランニングは自分自身で実際に手を動かしながら、体験をしなければ習得することはできません。そこで、本セミナーではシナリオプランニングとは何かや、シナリオプランニングを使った戦略策定の一連の流れをわかりやすく解説するだけでなく、参加者の方がシナリオプランニングについての理解を深めて頂くためのワークショップを取り入れています。

自社の変化が必要と感じている経営者の方、事業責任者、管理職の方、経営企画の担当者の方、社員のスキルアップを図りたいと考えている人事部門の研修担当者の方、皆様のご参加をお待ちしております。

1.事業環境の分析

最初に業界バリューチェーン、マクロ環境、事業環境の分析を行い、将来の環境変化要因を導きます。そして、題材企業の将来の事業に影響を与える環境変化要因を抽出していきます。

2.シナリオの構築

政府の政策などの外部環境が、題材企業の事業に与える影響(環境変化要因)についての分析を行います。ここではPEST分析、5Forcesというフレームワークを活用します。環境変化要因を抽出し、構造化をしたうえで、将来の事業環境のシナリオを構築していきます。

3.ビジネスモデルの影響分析

題材企業のビジネスモデルがシナリオで想定した環境変化によって、どのような影響を受けるか分析します。

4.戦略策定(戦略ストーリーの作成)

題材企業の将来のビジネスモデルを検討します。シナリオで想定する環境変化に対処するためのビジネスモデルとはどの様なものかをしっかりと考えていきます。そして、将来のビジネスモデルの実現に向けたロードマップについても検討を行います。

5.事例紹介

シナリオプランニングの具体的な活用方法についてイメージをつかんでいただくために、弊社がこれまでに行ったシナリオプランニングの手法を取り入れた管理職向け研修や、中期経営計画策定支援の事例をご紹介します。

 

本セミナーの特徴


一方的に講師の話を聞いて、その場では理解をしたつもりでも、実際のビジネスの場面では使えないのでは、セミナーに参加した意味がありません。特にシナリオプランニングの手法は、実際に体験をしてみなければ身に付きません。

本セミナーは、参加者の方自身が考え、手を動かすワークショップを取り入れながら進めていきます。シナリオプランニングを、実際にビジネスの場面で活用できるようになるために最適なプログラムです。

1.シナリオ構築で終わりではありません。その先の戦略策定にこだわります

本セミナーは、シナリオプランニングの手法を習得することを目的としていますが、シナリオの構築までで終わりだとは考えておりません。

一般的にシナリオプランニングでは、シナリオ構築自体に重点が置かれています。そのため、シナリオから将来の方向性を定め、戦略立案につなげることは、あまり重視されていませんでした。

弊社のセミナーは、構築したシナリオを活用して、題材企業の将来の戦略を策定するところまでを習得できるように構成しています。シナリオプランニングのアウトプットを作成の流れを経験することで、参加者の方が自分の企業で改めてシナリオプランニングによる戦略策定を行うことが可能となります。

2.コンサルティングファームの戦略立案スキルが学べます

弊社にはコンサルティングファームとして、多くの企業の戦略策定を支援してきた経験があります。本セミナーでは、シナリオをもとに社員が向かう方向性を示し、それに向けての計画を具体的に示すという戦略立案のスキルの向上も同時に図ります。

 

このセミナーに参加した時の期待効果


○セミナーで習得したシナリオプランニングの手法をもとに、自社の事業環境の変化の道筋(シナリオ)と打ち手(戦略)を考えることができるようになります。

○シナリオプランニング手法を身に付けることにより、環境変化に対する感度が向上し、意思決定の質とスピードが高まります。

○社内でシナリオプランニングのワークショップ運営を行うための、一連のステップが習得できます。

 

現状維持思考を脱却し、会社に変化をもたらせる人材へとスキルアップ


これまでの日本企業は市場が安定的に成長していること背景に、他社と横並びの経営戦略や自社の過去の経営戦略の繰り返すだけでも生き残ることができました。しかし、不確実性が高まっている現在では、現状維持はリスクの大きな選択肢です。

日本国内では人口減少と少子高齢化を背景に、多くの市場が縮小を迎えることは確実です。新しい事業にチャレンジをするリスクを懸念して、何もしない企業は、市場の縮小にあわせて、ビジネスを縮小することを選んでいるのと同じです。

シナリオプランニングはこれからの時代を生き残るために有効な手法です。今注目のシナリオプランニングを身に付けて、経営者・経営幹部になるためのスキルアップをしませんか。

 

講師紹介


コンピテンシーコンサルティング株式会社 シニアコンサルタント 吉田 禎t.yoshida

■講師略歴

早稲田大学法学部卒業。ヒューレット・パッカードに入社し、金融系、通信事業者向けのシステムの提案・開発に関わる。プロジェクト・マネージャ、プログラム・マネージャ、ヒューマン・リソース・マネージャ、品質管理責任者、オフィス責任者などの業務に従事。同社での最終役職は開発本部副本部長。

 

開催概要


タイトル 中期経営計画策定セミナー
~現状維持を脱却し、10年後も勝ち残る企業になる方法とは?自動車メーカーのケーススタディで、時代の変化に対応した戦略策定を学ぶ~
日時 2017年9月26日(火)14:00~16:00 (13:45開場)
会場 早稲田大学インキュベーションセンター(MAP)
講師 吉田 禎(コンピテンシーコンサルティング株式会社シニアコンサルタント)
対象 ・企業経営者、事業責任者の方
・経営企画スタッフの方
・管理職の方
・人事部門の研修担当者の方
・自らのビジネススキルの向上を図りたい方
・シナリオプランニングに興味のある方
定員 5名
参加費 無料
お申込み方法 セミナーのお申込み・お問い合わせにつきましては下の「お申し込み」ボタンをクリックして、「お問い合わせフォーム」に「セミナー名(中期経営計画策定セミナー)」・「開催日」をご記入の上、送信してください。

※誠に申し訳ありませんが、同業他社の方、個人の方からのお申し込みは、ご遠慮くださいますようお願いいたします。

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