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研修コンサルティング経営スキル研修~MBAのスキルを習得~

将来の経営層となる人材のスキルアップ~MBAプログラム(ヒト・モノ・カネ・経営全体)の知識とスキルを短期間で効率的に習得~

サービス概要


貴社の将来の経営を担う人材として期待をされている方が、「経営戦略」「マーケティング」「管理会計」「人材組織」などの経営管理の知識とスキルを習得するための研修プログラムです。

本研修では、会社の経営層として求められる経営管理スキルを、講師(実務経験者・MBA取得者)による講義とワークショップを通じて、体系的かつ実践的に習得していきます。

MBAプログラムのスキルや知識を学ぶといっても、単なる「教科書的な知識」に触れて終わるのではありません。企業にはそれぞれ固有のビジネス上の課題や、組織の課題が存在します。一般的なMBAの知識を学ぶだけでは、習得をした内容と自社の課題解決が結びつかず、すぐにビジネスの現場で活用することは困難です。

弊社の研修は、MBAで学ぶ内容をベースにしながら、貴社の抱える課題とその解決策の策定を取り入れたプログラムです。MBAの知識を活用して、自社の問題の解決を目指すことで、「学んだことを自社のビジネスでどう活かしていくのか」をしっかりと意識できるようになります。

経営スキル研修の対象者

・会社の経営を担う人材となる方(経営幹部候補、若手の有望管理職、管理職候補)
・人事担当の方

経営スキル研修の目的

・会社の経営を担う人材として必要になる経営管理スキル(「経営戦略」「マーケティング」「管理会計」「人材組織」)を習得する。

■会社の構築要素と本研修の内容

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※下線・・・本研修で扱う経営知識

■各科目の概要


「経営戦略」
経営戦略の概観、経営戦略の定義、戦略の策定プロセスなどの経営戦略について学び、他社との競争で優位に立つための具体的な戦略を検討します。


「マーケティング」
マーケティング戦略の基本的なフレームワークであるSTP(セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニング)などについて学びます。


「管理会計」
財務諸表を作成し、会社の方向性(利益重視やコスト削減など)と各種財務比率の関係の理解を深めます。


「人材組織」
自らがビジョンを示し、周りの社員を巻き込んでいくために、自身のリーダーシップをどのように変えるべきかを考えます。


 

経営スキル研修の必要性


経済が安定して成長していた時代とその後のバブル期が終わり、企業を取り巻く環境は厳しさを増しています。ただ厳しいだけではなく、グローバル化の進展、IT技術の急激な進歩など、変化のスピードが非常に早くなっています。

他社と横並びの経営戦略や自社の過去の経営戦略の繰り返すだけでは、様々な変化に対応することは困難です。その様な環境の中で、将来の経営を担う人材となるためには、「戦略立案スキル」「環境変化に対する感度」「意思決定の質とスピード」を高め、不確実な事業環境に対処できる能力が求められます。

MBAは、「経営戦略」「マーケティング」「管理会計」「人材組織」などのビジネスパーソンとして必要なスキルを習得するためのプログラムです。これまで日本ではアメリカに比べるとMBAは一般的な存在ではありませんでしたが、ビジネス環境の不確実性が増す中、MBAプログラムで学ぶ経営管理スキルへの注目度は高まってきています。

将来の経営を担う人材には、担当業務や所属組織の範囲を超えて、会社全体の最適化を考えることができる能力が求められます。 そのためには、早くから経営層として必要な知識・スキル・経験を習得する機会を与え、実際のビジネスの中でそれらを発揮できるよう、計画的・継続的な人材育成に取り組む必要があります。

これまでの経験や自社の事業分野の専門知識だけでは、時代の変化に対応した経営戦略を構築することはできません。経営を担う人材が経営を理解するためのスキルをしっかりと身に付け、不確実性の高い将来の経営環境を的確に分析をすることが必要です。その上で自社の強み・弱みを明確にして、独自の企業戦略を策定し実行することで、競争に勝ち残る企業となることができます。

 

経営スキル研修の概要


経営スキル研修では、経営戦略、マーケティング、人材育成、管理会計を体系的に学びます。各科目の重要な論点については、ワークショップで「自社」や「参加者本人」に当てはめて、ディスカッションをしながら理解を深めていきます。

1.経営戦略

戦略とは、企業が競合他社に打ち勝ちながら自社の目標に到達するための施策群を指します。経営戦略では、企業が効果的な戦略を構築するための考え方(経営戦略の概観、経営戦略の定義、戦略策定プロセス)などについて学んでいきます。

■戦略の「優位性」(研修資料の一部)

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「経営戦略」と「マーケティング」のスキルを使い、自社のメインビジネスの優位性や他事業の育成を検討するワークショップを行います。

2.マーケティング

マーケティングとは、自社が提供する製品やサービスと市場のニーズを一致させ、製品やサービスを売れていく仕組みを作ることです。マーケティングでは、基本的なフレームワークのSTP(セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニング)を講義とワークショップを通じて習得します。

■マーケティング活動の狙い(研修資料の一部)

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3.管理会計

最初に管理会計と財務会計の違い、貸借対照表、損益計算書の見方など、財務諸表を読み解く基本的な知識を学びます。ワークショップでは実際の財務諸表を作成し、会社の方向性(例:量的拡大、利益重視、コスト削減など)と各種財務比率の関係を分析します。

■財務会計と管理会計の違い(研修資料の一部)

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4.人材組織

組織のマネジメント、リーダーシップ、部下の育成とフィードバックなど、人材育成に有効な理論も学び、そのためのスキルを習得します。ワークショップでは、自らがビジョンを示し、周りの社員を巻き込んでいくために、自身のリーダーシップをどのように変えるべきかを考察します。

 

コンピテンシーコンサルティングの経営スキル研修の特徴


コンピテンシーコンサルティングの経営スキル研修には以下の特徴があります。

1.単なる知識の習得にとどまらない実践的な内容

講師が一方的に講義を行い、有名企業のビジネスモデルや成功事例、フレームワークの知識を学ぶだけの研修では不十分であると弊社は考えます。

弊社の研修プログラムでは、貴社の抱える課題とその解決策の策定を行う「ワークショップ」を行います。実践的な形式で行う「ワークショップ」によって、知識やスキルをしっかりと定着させるとともに、実際のビジネスの現場で活用ができるようになります。

また、弊社はそれぞれの参加者の方のレベルに合わせたきめ細かなフォローアップを得意としています。本研修に加えて、個別の管理職の方への個別指導の対応も可能です。全ての参加者の方が将来の経営を担う人材に求められるスキルの習得できるように支援をいたします。

2.実務経験者・MBA取得者が講師をつとめます

研修講師は、コンサルティングファームや民間企業で長年の経験を積んできた実務経験者かつMBA取得者が担当いたします。

弊社は、代表の浜田と副代表の佐藤が、早稲田大学のビジネススクールでMBAを取得後に立ち上げました。弊社にはMBAの知識やスキルを経営やコンサルティングに活用してきた実績があります。参加者の方が、MBAの知識やスキルを習得する意義を認識したうえで、実際のビジネスの中で活用できるように導きます。

 

研修を実施するまでの流れ


本サービスでは、研修の実施前に、貴社の担当者の方と弊社の研修講師による事前打ち合わせを行います。貴社の経営や人事の仕組みに関する理解を相互に深めながら、貴社の管理職に必要な研修プログラムを設計したうえで、研修を実施し、参加者の方のスキル向上に結び付けます。

貴社の経営課題と解決策の策定を行うワークショップを取り入れるなど、貴社の経営戦略や人事制度をベースにした研修を実施いたします。管理職の方への個別指導のご希望の有無などのご確認をしながら、貴社に最適な研修プログラムを作成いたします。

※研修の実施までに数回の打ち合わせが発生いたします。研修の実施ご希望日より少なくとも1ヵ月程度の余裕を持ってお問い合わせください。
※カスタマイズを行わず、弊社の標準的な研修プログラムで実施することも可能です。

 

研修プログラムの例


経営戦略 戦略の概観 ・戦略の分類
・全社戦略
・事業戦略
・戦略的ポジショニング理論
・組織能力理論
戦略の定義 ・戦略の3要素
・戦略の「優位性」
・戦略の「持続性」
・戦略の「整合性」
戦略策定プロセス ・外部環境分析 ~マクロ、事業環境分析
・内部環境分析 ~バリューチェーン分析
・環境要因の整理 ~SWOT分析
・戦略策定 ~TOWSマトリックス
・戦略策定 ~戦略マップ
・戦略策定 ~経営計画
・目標管理 ~バランススコアカード
マーケティング マーケティングとは ・マーケティングとは
セグメンテーション ・市場細分化の流れ
・市場細分化のレベル
・市場規模の把握
・市場細分化の変数
・セグメンテーションの決定
ターゲティング ・セグメントの評価
・市場と製品
ポジショニング ・差別化の切り口
・ポジショニングマップ
マーケティング・ミックス ・マーケティング・ミックス
管理会計 財務会計と
管理会計との違い
・財務会計と管理会計との違い
財務会計 ・貸借対照表(バランスシート)
・損益計算書
・株主資本等変動計算書
・キャッシュフロー計算書
・4つの財務諸表の関係
・財務諸表の分析
【ディスカッション】財務指標分析
管理会計(予算と管理) 【ケース】佐藤工業の損益予算設定
・損益予算の作成 1.売上予算
・損益予算の作成 2.製造予算
・損益予算の作成 3.直接原料費予算
・損益予算の作成 4.直接人件費予算
・損益予算の作成 5.製造間接費予算
・損益予算の作成 6.販管費予算
・損益予算の作成 7.損益計算書(予想)
人材組織 自己理解 ・成果創出のプロセス
・行動の4つの方向性
・ひとの能力の中での「行動」の位置づけ
組織のマネジメント ・組織の構成要素
・組織構造の種類
・組織構造の移行と戦略
・垂直分業における各階層の役割
・垂直分業と組織のフラット化
リーダーシップ ・マネジメントとリーダーシップの違い
・なぜ、管理職に「リーダーシップ」が求められるのか?
・リーダーシップの2つの要素
・リーダーシップに関する論理
・リーダーシップの有効性 ~コンティンジェンシー理論より
・統率型リーダーシップと支援型リーダーシップ
・リーダーシップスタイルと各階層の役割の違い
・リーダーシップスタイルと組織トップのフォーカス
部下の育成と
フィードバック
・人材育成とは
・部下の能力に合わせたマネジメント
・管理職自身が「自分を変える」というアプローチ
・部下の兆候を押さえる日常のマネジメント
・日常のフィードバックの留意点

※上記は一例です。研修の内容はお客様のご要望に合わせてカスタマイズをいたします。

 

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