役割等級制度について、よくあるご質問とその回答をご紹介いたします。
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上司による日々の「フィードバック」が最も重要です。
フィードバックとは、『結果(よい結果・悪い結果)を基に、過去の行動を「強化」して行く、あるいは過去の行動を「修正」して行くこと』です。そして、ポジティブ・フィードバックでも、ネガティブ・フィードバックでも、即時・具体的な方が有効といわれます。
■ポジティブ・フィードバックとネガティブ・フィードバック
部下のそのときの「状況」や「感覚(関係者の微妙な反応、微妙なコメントなど)」が非常に重要なため、フィードバックを半年後の評価面談まで先送りしてはいけません。状況を思い出せないし、何より部下の成長が遅れてしまうことになります。
役割定義書には、今後の強みとしたい自社の人材の方向性が書かれることが多いといえます。つまり、社員には既存の文化や行動様式とは異なるものが求められています。
上司は、等級毎の定義を意識して、部下の日々の成果・行動について適切にフィードバックをしなければなりません。自己流、表面的、曖昧なフィードバックにならないように注意をして下さい。